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【レポート】2018.12.05 誰でも描けるパステルアートでクリスマスカードを作ろう!!

12月としては宮崎では128年ぶりの高温を記録し、なんだかクリスマス気分には浸れないこの日。エンクロスではクリスマスカードを作るワークショップが行われました。

 

 

参加者はパステルアート初挑戦の方ばかりです。まずは講師のayumiさんより作り方を説明がありその後、ご自分で思い思いに作成して頂きます。

 

パステルアートって?

パステルアートはハードパステルを削って粉にして、指でクルクルと塗り広げ、色を重ねて絵を描きます。

まるでクレヨンのような外見ですが、油分はなく削った粉はサラサラでちょうどチョークの粉のようです。美しい粉の色がそのままふわっと広がるのが特徴で、とても魅力的です。

 

 

今回はA4用紙をパレットのように使われていました。パステルを少し削って色を並べていきます。粉を混ぜて新しい色を作ることも出来ます。

型紙を使うためあっという間に形になります。背景の白をうまく使って光を入れる方法やグラデーションを出す技法を教えて下さいました。

 

 

皆さん作りながら「へーおもしろい」と笑顔がこぼれます。今回、用意して頂いたパステルは発色がよく、粉の量を加減することで濃淡もよく出ていました。

みなさんお互いの絵を褒め合ったり、上手にできた方をまねしたりしながら滑らかに色を重ねていきます。優しい色合いのパステルアートは描いているだけで癒されるようです。

 

型にはまらないアイデア

型紙は2パターンを用意して下さっていたのですが、配置や組み合わせ、色合いによってまったく違う作品に仕上がりました。参加された方は「家にまだクリスマスツリーがないからこれを飾っておきます」と言われていました。

 

自分の気持ち、状態を知ること

ayumiさんは普段、ヨガ講師もされています。今日選んだ色、手に取る量、指を押し付ける圧、その時の気持ちが必ず絵に出ます。同じ作品はありません。自分の気持ち状態を知るのは、ヨガに似ているそうです。

本来、パステルアートの基本サイズは15㎝×15㎝の正方形なのですが、今回は画材をポストカードにすることで、手軽に試せる価格で、持ち帰った作品を一般的なKGサイズの写真立てで飾れるようにしました。

パステルアートなら絵が苦手な方も、子供さんでもみんな一緒に楽しめます。

意外に短時間で仕上げられて、その日のうちに完成するのでお家で飾ったり、大切な人へプレゼントしたり出来ます。

近年は暑かったり寒かったり日によって違い、気温では四季を感じづらくなっています。カレンダーを見て、お店の装飾を見て、もうすぐクリスマスかと体感する方も多いのではないでしょうか。

今日はパステルの柔らかい色合いでほっこりクリスマスを感じたイベントでした。次回は2月に開催できるといいなあと企画中です。ご興味ある方はぜひエンクロスまでお問合せ下さい。

担当:飯干