レポート詳細

【レポート】2019.1.17 タッチでゆっくりfuwatto baby care

エンクロスキッズスペースにて「タッチでゆっくり fuwatto baby care」が初開催され、2カ月から5カ月の総勢4組の親子連れの皆さんが参加してくださいました。

参加された中には5カ月の双子ちゃんが、おばあちゃんと一緒に参加して下さり、とっても楽しい時間を過ごしておられました。

 

保育士をしながら...。

講師の塩月綾香(以下Ayaka)さんは、大分県佐伯市で保育士をしながら、ベビーマッサージをされています。

保育士の仕事をする中でスキンシップの重要性を感じ、子育てママさんが仕事と育児とで忙しい中でもリラックスして笑顔ある時間を作ってもらえるように、参加者がこれなら出来るという思いを愉しんで頂く空間創りに携わりたいと、エンクロスでイベントを開催しました。

このイベントではベビーマッサージ(タッチケア)について、家庭で気軽にできるように歌遊びを多く取り入れ、肌に触れる大切さ、手で触れる=心に触れる効果があること、お母さんにもリラックス効果があることをお伝えしていきたいとのことでした。

 

 

おうちでできることを・・・。

Ayakaさんは堅苦しいことより楽しいことをと、おうちでできる簡単タッチケアをおすすめされ、まずはママからリラックス。

ママさん達ご自身で、手をこすりながら温め、わきの下のリンパを押さえながら肩をまわしたり、右手と左手と交互にあげながら息をはきと、徐々に体をあたためていきました。

次はいよいよベビーマッサージ。

モデルのお人形「ボブ君」を使って、マッサージスタート。始める時は赤ちゃんに「今から始めるよー」と必ず声掛けを、とポイントをアドバイス。泣いたら抱っこしてあげ、無理はせず赤ちゃんのペースを大切にしてとお話されていました。

 

 

マッサージを始める時には人差し指から小指の4指を揃えることと注意点をレクチャー。

こうすることにより、かける圧が違ってくるので気をつけてくださいね、と丁寧にお声がけしながら、脚からマッサージ。

くるぶしをゆっくり時間をかけて温めていきますと要所要所でポイントをわかりやすく説明されていらっしゃいました。

マッサージをすることで血流がよくなり体がポカポカしてきます、とワンポイントアドバイスを織り交ぜながら足の裏、膝とすすめていくと、大好きなママからの愛情たっぷりのマッサージに赤ちゃんも満足気なご様子でした。

脚をマッサージすることで冷えが解消されやすいそうです。

 

 

次はおなか・胸のマッサージ。おなかは昔からいわれている「の」の字にくるくるなでなでしながら基本時計回りで。

便秘を気にされているママさんには便秘のタッチケアのポイントをアドバイス。赤ちゃんのおなかを毎日触っていると便の位置がわかるようになるそうで、「大人も同じですよー、試してみてください」豆知識を披露されていました。

次は胸のマッサージ。胸の胸腺は落ち着く場所、情緒を安定させるとともに免疫力UPするとのこと。

ここでも4指を揃えることを忘れずにとマッサージ。ハートを描くようになど細かく丁寧に説明していらっしゃいました。

脚のマッサージでは「ぞうさん」のおうたを、お腹・胸のマッサージでは「おなかのおうた」を、おうたの途中に赤ちゃんの名前を入れながら、お馴染みの歌遊びをタッチケアと一緒にされるところは、保育士さんならではと感じました。

 

リラックスしてきたところで...。

からだも心もほぐれてきたところで、2組ずつお互い向かい合っての自己紹介。月齢や母乳のことなど、お子さんの様子をお互いにお話しされて終始和やかな雰囲気でした。

 

 

幸せいっぱいのfuwatto タッチケアで

Ayakaさんいわく、タッチケアの効果は積み重ねていくことが大切だとのこと。それは、ひとりひとりちがうので、好きな歌をうたいながら好みの音楽のなかで、少しずつ無理なく続けてみてくださいとアドバイス。

ママも赤ちゃんもリラックスした幸せな時間を過ごしてもらえたらとのAyakaさんの想いが詰まったイベントとなりました。

次回の「タッチでゆっくり fuwatto baby care」は3月11日。10時半から開催予定です。かわいい赤ちゃんと幸せなひとときを過ごしてみませんか。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

担当 髙森