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【レポート】2019.1.29 旅行英語・おもてなし英語~道の尋ね方、教え方編~

温かいコーヒーの香りが漂うエンクロス1階入口席にて、藤江顕さんによる、旅行英語・おもてなし英語~道の尋ね方、教え方編~が開催されました。

 

 

必要な英語のフレーズ・マナーを多くの方に知ってほしい

皆さんは海外旅行に行った際、「現地の人に声かけたいが、何と声かけたら良いか分からない!」「もっと英語が話せたら…」と思ったことはありませんか。また、突然訪日外国人の方から道や場所などを尋ねられ、英語で返答出来ずにジェスチャーで答えた!という方も多いのではないでしょうか。

海外旅行の楽しみは珍しい景色をみることだけではなく、現地で暮らす人々との交流が旅を印象深いものにします。逆に海外から宮崎を訪問するお客様には「おもてなしの心」を持つだけでなく、それを表現することにより宮崎滞在を思い出深いものにしてあげることができます。

海外旅行に出るとき、訪日客を助ける時に必要な英語のフレーズ・マナーを多くの方に知っていただきたいという思いから、今回、英会話スクールをご夫婦で経営されております藤江さんが講師としてイベントを開催して下さいました。

また、ネイティブスピーカーとして、Yan Ingram(ヤン・イングラム)さんも来て下さいました。

 

 

自己紹介タイム

講師の藤江さんは、JICA(国際協力機構)職員として20年余り勤められ、アメリカ・ケニア・タンザニア・ナイジェリアなど、多くの国に勤務されていたそうです。

現在、日向・延岡に英会話スクールを開き、多くの子ども達に英会話を教えていらっしゃいます。

続いて参加者の自己紹介タイム。今回、7名のご参加があり、皆さん年齢・職業・英語レベルも様々なようで、藤江さん曰く、「自己紹介は日本語でも英語でも良いですが、フランス語ではちょっと・・・(笑)」ということで、英語が得意な方は英語で、英語に自信がない方は日本語で自己紹介をされていました。

 

 

「これだけはやっちゃだめ!」

それぞれの自己紹介が終わり、いよいよ英会話スタート!と思いきや、その前に、藤江さんより、海外に行った時や、訪日客の方と接する際「これだけはやっちゃだめ!」というノウハウをいくつか教えて下さいました。日本人がよくやってしまいがちな些細な行動や言動など、良かれと思ってやったことが、相手を怒らせたり、不愉快な気持ちにさせてしまうことがあるので気を付けましょう!ということで、とても参考になり、参加者の方々も必死にメモを取られていました。

 

 

道を尋ねる・教える

いよいよ英会話レッスンスタートです。本日のテーマ「道の尋ね方、教え方」ということで、前半は、Excuse me? Could you~とヤンさん(ネイティブスピーカー)のきれいな発音に引続き、参加者の皆さんも練習していきます。途中、難しい発音もありましたが、ヤンさんが丁寧に教えて下さいます。参加者の皆さん初対面なので、始めは緊張した雰囲気でしたが、声を出すことで徐々に緊張が解れ、積極的に英語で話されていました。

後半は、参加者同士2人1組での練習後、応用編ということで、実際にエンクロスから指示された目的地まで、ヤンさんに英語で道案内をしました。英会話初級の方は、道案内というと難しく考えてしまうかもしれませんが、意外と簡単な単語を並べるだけでも通じるということを教えて下さるので、とても参考になり、英会話苦手な方でも「これだったら私にも話せるかも!」と自信を持っていただけるかもしれません。

 

 

「おもてなしの心」を言葉で表現

近年、アクティブなシニア層のアウトバウンド志向。また、日本文化に関心を持つインバウンドも年々増加傾向にあり、2020年には東京オリンピックも開催されます。宮崎でもサーフィン世界選手権など開催されるため、今後ますます多くの訪日客を迎えることになると思います。

ほんのちょっとの言葉が、人と人を繋ぎ、心と心を繋いでくれます。是非、英語力を身につけ、「おもてなしの心」を言葉で表現し、宮崎滞在を思い出深いものにしてあげませんか。

担当:立岩