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【レポート】2019.3.21 憧れの花束づくり~季節の生花を使った丸いギフトブーケ~

日差しが春の訪れを告げる頃となりました。この日、エンクロス2階DIYスペースにて、「憧れの花束づくり~季節の生花を使った丸いギフトブーケ~」が行われました。

今回の講師を務めてくださったのは、兒玉さん、土肥さん、甲斐さん、久城さん、横山さんで構成された、ルームローズウッドHANA倶楽部の皆さんです。昨年12月にも、エンクロスで生花を使ったイベントを主催して下さり、大好評のうちに終了したルームローズウッドHANA倶楽部さんの第2回目となる今回のイベント。

今回は春らしい色合いの季節の生花を使った、花束づくりに挑戦です!

 

 

先ほどご紹介させて頂きました、ルームローズウッドHANA倶楽部の皆さんですが、フラワーデザインスタジオで30年以上研鑽(けんさん)し、現在延岡市を中心として作品展やイベント活動をされていらっしゃいます。

今回は、先人が育んできた花を飾る、贈る、手向けることが希薄になってきた現代で、自分で花を束ねることの感動を味わって貰いたい。という願いのもと、今回のイベントが開催されました。

 

 

自分らしい花を見つける

花の良い香りを感じながらワークショップスタートです。

今回は、ガーベラ、向日葵・ダリア・スイートピー・カーネーション・ストック・ブプレリューム・ローズマリー・ゴッド・アイビーなど沢山の種類の生花がありました。

まず、ストローの長さに合わせて茎の葉を整理します。参加者の皆さんは「これがどういう風に完成していくのか楽しみ!」との声をあげながら、サクサクと作業を進めていきます。

 

 

茎の整理が終わると、いよいよ自分の手で花を束ねていきます。

首が真っすぐの花を一つ選び(今回はガーベラやカーネーション)、親指の付け根と手のひらで花を持ち、その花を中心にお花→緑→お花→緑の順にどんどん斜めに花を入れていきます。

片手で花を固定し、束ねていく作業に参加者の皆さんは苦戦されているようでした。

「講師の方の見本を見ている分には簡単そうに見えるのに、自分でやってみると、どんどん崩れていってしまって、とても難しいです。」との声。

「雑巾を絞るように左手で固定しつつ、右手で花を回して花を入れたい部分を前に持ってくると綺麗にできますよ。」と講師の方にアドバイスをもらい、花束を作っていきます。

 

楽しく話しながら花束づくり

今回は1人1人に講師の方が付いてくださったので、自分のペースで進めることができました。マンツーマンで教えてくださるので、次の作業がわからない!などの心配もいりません。

講師の方々と楽しくお喋りしながら制作に励まれていらっしゃいました。

花束が完成したら、茎を、水を含んだヒモで結びます。

余った茎の部分を、ハサミで水が吸いやすいように斜めに切ります。

(主催の方々はこの作業をナイフでされるそうです…!)

花束の微調整をし、茎の先端を吸水紙で巻き、新聞で包み、水引で結ぶと完成!

 

 

「大変だったけど楽しかった!」「本物の花に触れる機会があまりないので、とても充実した時間になりました。」と大好評です。花束が完成すると、自分の携帯で写真撮影をされる方も。

初めてとは思えない完成度で、皆さん嬉しそうに花束を眺め、笑顔で満足されている様子でした。

 

 

日常に花のある生活を

なかなか普段の生活で生花に触れる機会は中々ないのではないでしょうか。花に触れる事で心が豊かになり、ふっと心が和んだり、癒されたりするものだと思います。

次回のイベントは6月を予定しております。気になる方はぜひお気軽にご連絡ください。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

担当:四元