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【レポート】2019.3.24 約100種類の花材から選んで作るオリジナルハーバリウム

約100種類の花材から選んで作るオリジナルハーバリウム

3月24日の午後1時から、1階入口席にてFour folwer(4flower)さんによる「約100種類の花材から選んで作るオリジナルハーバリウム」が行われました。

 

 

今回、イベントを主催して下さったのは、椎葉優子さん。椎葉さんは、2017年にハーバリウムの資格を大分県で取得され、現在、日向市を主に拠点とし、ワークショップやハンドメイドのイベントなどに積極的に活動されていらっしゃいます。

昨年6月には、ご自身のお店「4flower(フォーフラワー)」をオープンされました。

エンクロスでは、椎葉さんが初めてハーバリウムを作ったときに感じた「液を入れたときの感動を多くの人に味わってもらいたい」という思いを込めて、ワークショップを開催して下さいました。

 

 

『ハーバリウム』というもの

ハーバリウムとは、植物標本という意味で、ガラス瓶のなかに乾燥処理をした植物と専用の液を入れたものです。造花ではなく、本物のお花を使用しているのが特徴で、水を与えたり、日光にあててあげる必要がなく、自分用はもちろん、オフィス、インテリアや贈り物などに大変人気です。

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約100種類のドライフラワーや、プリザーブドフラワーがあり、参加者の皆さんは「どれとどれを組み合わせようか…」「種類や色が豊富で迷う!」とおっしゃられながら、試行錯誤を繰り返されていらっしゃいました。

花だけでなく、貝殻などのパーツや底がハート形の瓶もあり、種類が豊富で、世界に一つだけのハーバリウムづくりが楽しめます。

シンプルな工程なので、作業順が分からなくなるということもなく、椎葉さんとゆっくりお話をされながら制作を進められている様子でした。

 

 

ねこじゃらしのようなラグラス、色が豊富で花が小さくてかわいいスターフラワー、ゴールデンボタン、その他にも馴染みのあるカスミソウなどもあり、瓶の中に自分だけの世界を咲かせていきます。

上手くいかない時や、アドバイスが欲しい時には、椎葉さんが丁寧にコツや手直しをして下さるので、初心者の方でも安心です。

完成も間近。いよいよハーバリウム液(オイル)を入れます。

 

 

『ハーバリウム液を入れた時の感動』

花の配置がずれない様に、ゆっくりゆっくり、少しずつオイルを入れていきます。

緊張の一瞬に、椎葉さんも参加者さんも息をのんで見守ります。液を入れると、葉脈、花の細かい部分が透けて見えてとても綺麗で、光にかざすと、液がきらきらと反射して幻想的です。

液を注ぎ終え、気泡が抜けるまで2~3分ほど置きます。好きな色のリボンを巻いて完成です。

参加者さんに感想を伺うと、「少し詰め込みすぎたような気がします…でも、椎葉さんに手直しして頂いたおかげで、とても素敵な作品ができました。」と、とても満足そうでした。

自分の好きな世界が小さな瓶に閉じ込められていて、お気に入りの一本ができあがったのではないでしょうか?

 

 

花を選び、迷う時間も楽しいハーバリウム。次回の開催は、5月を予定しています。母の日にちなんだハーバリウムづくりをする予定です。

自分用にはもちろん、プレゼントにも喜ばれると思いますよ。ハーバリウムはお手入れが不要で、1年以上みずみずしさが持続します。

花のある生活を過ごしたい、だけど花の手入れをしながら飾るのはハードルが高い…という方、ぜひ一緒にハーバリウムづくりを始めてみませんか?

 

担当:四元