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【レポート】2019.3.5 瞑想ヨガ

エンクロスでは様々な種類のヨガの活動が行われていますが、それぞれ内容が異なっています。

瞑想ヨガは、ヨーガ療法をもとに実施する、マインドフルネスを意識したヨガです。

 

「マインドフルネス」とは、「今ここに、心をとどめること」

マインドフルネスの状態になるには

1.ゆっくり行う

2.実況生中継を行う→他のことを考える隙を与えない

3.感覚の変化を意識する

ことが必要です。正反対の状態では、「マインドレス」、「心ここにあらず」の状態があります。

 

心のありようで体の状態を改善し、ストレスの解消を促すことが出来ます。そして、幸せをあるがままに受け止められるような効果があるそうです。

講師のayumiさんは、「ママとベビーの癒しヨガ」と「マタニティヨガ」、「誰でも出来るパステルアート」を今までエンクロスで開催してくださっていました。

今回、新たに瞑想ヨガを開始されたのは、忙しく毎日を過ごしている大人の方に自分自身と向き合う時間をもってもらうためです。

まずは、準備体操から、腕・肩甲骨・前屈・腰・足踏みと全身を動かしていきます。 

 

大切なのは呼吸を意識することと体の状態を意識すること。

 

 

初めに行うのはブリージングエクササイズ。手を開く、手を閉じるという単純な動きです。必要なことは、手を開いているとき、は手を開くことだけに意識を集中させる。

同じく、手を閉じる時も手を閉じることだけに意識を集中させる。そのため、初めは自分がしている動作を声に出しながら動かします。

次に、心の中で行っている動作を呟きながら。

 

 

1つの動作が終わったら、指を鼻の下にあて、呼吸を感じます。吸う感覚、吐く感覚をつかみます。呼吸は深く長いほど体と心がリラックスできています。

このあとも、腕や体の動きを全て感じながら進んでいきます。

次はアイソメトリックに入っていきます。

 

アイソメトリックを行うことで、しなやかな筋肉をつくる

自分自身で力を入れあって押し合いをし、均衡を保ちます。そして、力を入れることと、力を抜くことに呼吸を合わせていきます。

息を吐くときに力を入れ、息を吸うときに力を抜きます。緊張と弛緩の繰り返しです。

 

 

アイソメトリックの後は、リラクゼーションとして、仰向けに寝た状態で息を吸いながら全身に力を入れます。そして、息をはきながら力を抜きます。

一度力を入れた後、力を抜くことでより体をリラックスさせることが出来るそうです。

鐘の音とともに、手先、足先からゆっくりと体を動かして起き上がります。

 

最後の瞑想の時間では、回ごとの瞑想テーマを元に瞑想を行います。

3月の瞑想テーマは「自分の心の基地」自分が落ち着く場所について瞑想していきました。

瞑想の最後は、「あ う ん」と声を出して終了。

瞑想の内容を周囲の人とシェアすることでより理解を深めます。

 

瞑想ヨガは月に1回のペースで開催しています。激しい動きがない為、どなたでもご参加いただけます。

忙しい毎日、日々のことに追われてしまいがちですが、自分自身とゆっくり向き合う時間をつくってみませんか?皆様のご参加お待ちしています。

 

担当 三笘