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【レポート】209.4.16 ゆるりとかんたん筆文字アート

4月16日、DIYスペースにて、筆文字アーティスト.shinobuさんによるイベント「ゆるりとかんたん筆文字アート」が開催されました。「筆」と聞くと、難しい、苦手だ、というようなマイナスなイメージを持つ人は少なくないのではないでしょうか。しかし、ここではそのような先入観は捨てましょう。

筆文字アートは、書道ではタブーとされている二度書きや間違った書き順が許される、気軽に筆を楽しむ事ができるアートです。本日は、そんな筆文字アートで、手作りポストカードを作成します。

 

本日の参加者は5名。お一人ずつ簡単な自己紹介をして頂いたあと、和やかな雰囲気のままイベントはスタートしました。参加者の皆さまと同様に、筆は普段あまり使う機会がないという方が多いのではないでしょうか。
そんな方も心配は要りません。まずは筆に慣れる練習をたっぷりとします。

最初は一本の線から。慣れた様子でさっと線を引く.shinobuさんに続いて、恐る恐る線を引いていく皆さま。真っ白な自由帳に筆を入れる瞬間は、やはりドキドキしますよね。

次に、波線、丸、三角…と様々な形に挑戦します。

 

 

段々と緊張もほどけ、次第に筆を入れる方向や角度、力の込め具合によって、線に変化が現れる楽しさを覚えていく様です。気付けばすっかり筆に慣れたのではないでしょうか。

筆に慣れたところで、さっそく文字を描きます。ついつい上手に書こうとしてしまいますが、これは筆文字アート。.shinobuさんはあえてヘタに描くよう教えます。コツさえおさえれば誰でも簡単に味のある文字を描く事ができるのだとか。

 

 

正しい文字の形を大きく崩して描くのは少し勇気が要りますが、不思議なことに崩せば崩すほど味のある文字になります。同じ文字を何度も何度も繰り返して描きます。描き出したら楽しくなって止まりません。描く度に少しずつコツを掴んでいき、やがて自分だけの文字を見つけることができます。

最初は一本の線を描く事すら躊躇していた方も、しまいには自由帳が真っ黒になるくらいのびのびと自由に描いておられました。筆文字アートでは全部が正解だと、.shinobuさんはおっしゃいます。みなさまが思い思いに、楽しく自由に描くことができるのです。

 

いよいよポストカードを作成することを視野に入れて、自身の好きな言葉を練習していきます。好きな言葉を自由に描くと言われてもなかなか難しいものですよね。しかし心配はいりません。

なんとなくこんな想いを伝えたいというようなぼんやりしたイメージさえ持っていれば、こうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないかと、お話していくうちにイメージを固めることができます。

 

自身の納得のいくまで自由帳に練習をしたら最後にポストカードに清書します。簡単に指でパステルを乗せて完成です。

今回は好きな言葉を描いて頂きましたが、母の日や父の日などのシーズンに合わせたポストカードの作成も行っています。

 

 

 

 

たった1時間でこんなにも素敵なポストカードを作成することができますよ。(※写真は.shinobuさんの作品も含まれています。)

想いを伝えるのに最適な手作りポストカード。皆様も想いを伝えたい方はいらっしゃいませんか?どなたでもお気軽に参加して頂けます。皆さまのご参加、心よりお待ちしております。

担当:引間