エンクロスとは
『新しく 自由のあるまち』
市民活動でまちの中心に、にぎわいを創る。
延岡で新しいチャレンジが始まります。
エンクロスは、延岡でいちばん自由で多様性がある場所を目指します。
子ども、若者、高齢者。ビジネスパーソンや観光客、延岡市民、宮崎県民、他県の方々。
誰もがいつでも訪れることができ、自由な時間を過ごすことができる場所。
また、誰にでも表現の自由があり、発信できる場所。
そして、ここで行われる多様な人たちの活動と交流を通して、新しい地域のチカラが育まれていき、まちが元気になる。
エンクロスを中心に延岡が未来に向かって、変わっていきます。
名の由来
エンクロス 人と人との縁が交差する場所。
延岡の「延(えん)」と、人と人との「ご縁」をかけ、たくさんの人が出会い、
縁を交差させ、行き交う場所となる事を願っています。
ロゴマーク
ロゴデザイン:オノコボデザイン
デザイン意図(※)
「エンクロスとえきまちエリアのコンセプトである 『新しく、自由のあるまち』 を
象徴するロゴマークとして、特徴的な建物のフォルムをモチーフとしながら
『FREE(自由)』の文字を内包したデザインとしました。
4色の明るいパステルカラーと 『encross』 の丸みのある文字で 「多様な価値観を
持った人が集い交流し、楽しく活動できる場所、女性や子どもにも優しい施設」
というイメージを表現しました。」
※本項の文章ならびに画像は、延岡市・オノコボデザイン様 製作資料より引用しております。